めにみえないこと

また書くね

2月7日の日記

こんなに穏やかな日々があるだろうか、というくらい
おうちの中でしずかに暮らしている。

こうしていると、「何かしなくちゃ」みたいに
焦っていた時期って一体なんだったのか、と思ったりする。
そのときはそのときの精一杯だったんだけどね。

こう思えるのは「家」がちゃんと基盤になっているからだと思う。


実家に帰って長めに滞在するときに似てる。
朝ごはん作って、食べて、庭を眺めてコーヒーを飲んで、
昼ごはん作って、食べて、おやつを食べて、
本を読んで、ゆっくり話して、夜ごはん作って...

 

わたしの原風景はいつも「家族の風景」
これがあれば、どんなことでも大丈夫みたい。